ヤーコンの葉のダイエット効果
ヤーコン葉の効能は、脂肪の代謝改善作用で、ヤーコン茶を飲むことで中性脂肪、コレステロール値を下げる効果があります。
それが体重の抑制に繋がるのです。
さらに、ヤーコンもフラクトオリゴ糖と食物繊維という、2つのダイエット素材が組み合わされていることによって、
腸内環境を改善し、便通が良くなることを含め、現代のダイエットに最適な野菜といえるでしょう。
ヤーコンの葉は、葉だけが売られているということがなく、お茶となって製品化されていることがほとんどです。
ヤーコンの葉を手に入れるためには、ヤーコンの苗から、育てるしかないのです。
ヤーコンの育て方
ヤーコンの葉には、抗菌物質があり、雑草の生育を抑えます。
また葉を傷つけられることにより分泌液が出るのですが、この分泌液をもとに抗菌物質を作り、
病原菌やカビの発生を抑えることができます。
このように、細菌が増えることを防止する役割のあるヤーコンは、私たちでも気軽(農薬不要)にお家で育てることが出来ます。
ヤーコンの種芋を入手し、種芋は20〜30gの大きさに切って、水はけと日当たりの良い畑に、霜のあたらない時期に植えてください。
※霜にあたると枯れてしまうので注意!
植える時、うねは高く30cm、うね幅90cm以上、株間50cm以上で。
肥料は有機質肥料で!
※鶏糞は避けて。
畑には、水がたまらない様に、夏場乾燥したら水やりをします。
ヤーコンの収穫は11月中旬〜12月中にできます。
ヤーコンの食べ方・レシピ
ヤーコンの芋は水分が多く、ほのかな甘みがあり、なしやれんこんのような食感です。
サラダや酢の物などの生食に適していますが、和え物、炒め物、揚げ物、煮物にと幅広く料理できるのが特徴です。
ヤーコンは、健康効果を高めたい場合は、皮をむかずに使います。
若しくは、むいた皮をそのままきんぴらなどにするとムダがありません。
ヤーコンは、ごぼうやレンコンと同様に「アク」がありますので、
水や酢水に5分くらいつけることで、美味しく召し上がることが可能になります。
しかし、つけすぎると、フラクトオリゴ糖が流出して、おいしくなくなってしまいますので注意です。
ヤーコン芋にビタミンB1やビタミンC・カロテンなど、ヤーコンに不足する食材を加え料理の工夫をするようにしましょう。
ヤーコンは、サラダ・和え物・炒め物・揚げ物・煮物など、どんな料理にも合うので、
いろいろとレシピを参考にして、作ってみるとよいのではないでしょうか?
ヤーコンの保存方法
ヤーコンに含まれる、フラクトオリゴ糖は、低温で遅く、高温で早く減少するので、
出来るだけ低温で保存するのがよいとされています。
ヤーコンの芋は乾きやすいので、保存はそのままではなく、芋に少し水を打って、
ポリ袋に入れる、発砲スチロール箱に入れると良いでしょう。
さらに、大量のヤーコンを保存する場合は、土に埋めておくのもよいでしょう。
でも、ヤーコンの栄養価をしっかりと摂るためには、早めに食べきるのが重要です。
ヤーコンを食す
ヤーコンは、このように、身体にもよく、さまざまな効能があります。
ヤーコンの良さをしっかりと確認し、食材のひとつとして、利用していくとよいでしょう。
最近では、ヤーコンを利用した、酢・茶・ジュース・きなこ・麺・スナック・こんにゃく・サプリメントなどなど、
数種類の商品が販売されています。
こういったものも利用しつつ、うまく食生活に組み合わせて、健康を維持していきましょう
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